スポーツにおける様々な男女差についてNew

かつては男性だけが行っていたようなスポーツを、今では女性も行うようになっています。たとえば柔道やボクシングのような格闘技は、その最たるものかもしれません。過去1 年間に何か運動やスポーツを行ったことがあるかというアンケートでは、男性では77.2%、女性では71.7%の方が、「ある」と答えています。男女差はわずか5.5 ポイントしかありません。この男女差は年々縮まっているようです。

では、逆に男女差が今でも大きくあるスポーツは何でしょうか。様々なスポーツの男女別実施率を調べてみると、女性の実施率が高い傾向があるのはエクササイズ系で、男性の実施率が高い傾向があるのは球技系であることがわかります。たとえば、ゴルフ(コース)を比較すると、男性が14.6%で女性2.1%と、男性のほうが圧倒的に多く、男女差は12.5 ポイントあります。逆に体操(軽い体操、ラジオ体操など)になると、男性が15.2%であるのに対して、女性は25.6%と高くなり、男女差は10.4 ポイントとなります。

小さいときにどのようなスポーツを行っていたかということが、成人以降に行う種目に影響を与えることが多いようですが、同時に何のために行うのかという点も大きく関わってきます。趣味として行う人もいれば、ダイエットや健康のために行う人もいるでしょう。本格的に競技に参加するためにやっている人もいます。それぞれの目的によっても、男女で選ぶ種目が変わって来るようです。

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